【反応率の高いツイート】いいねをもらってフォロワーを増やす6つの型。
こんばんは。
”もと” です!
今回はTwitterに関する記事です。
Twitterを使って情報発信するにあたって
・毎日ツイート出来ていない
・どういうツイートしていいのか分からない
といった人に向けた内容です。
ぼくが実践しているツイートの仕方や
ツイートの型などを紹介出来ればいいかなと思っています!
少しでもTwitterを使った情報発信を
行っているのなら読んでもらえると幸いですね。
目次
ツイートの作り方
Twitterを使った情報発信をしていくなら
『ツイート』は大事なことの1つですよね。
ぼく自身プロフィールと同じく
個性が出るところかなと思ってます!
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そのツイートを作るときに
ぼくが意識しているのは
1)ターゲット
2)自分の型
この二つです!
発信するターゲットを決める
ツイートは闇雲に発信すればいいという訳でなく
ターゲットは意識した方がベストです。
プライベートでTwitterを使っているなら別ですけどね。
ターゲットを決めるのは簡単で
実際に自分が何のためにTwitterを使っているのか?
ということです。
例えば
ダイエットのブログを書いていて
読者を増やしたいなら
・男性向け?女性向け?
・ダイエットに挫折した人向け?
・身体を動かす系?
・お金をかけないで実践したい人向け?
といった感じで色々と考えられますよね。
まぁ、使う目的が決まっていれば
難しいことではないのですが
ぼくがターゲット選定に最低限必要だと感じるのは
『年齢、性別、求めている行動』です。
夏に向けてダボっとしたお腹を引き締めたい20代男性。
みたいな感じですね。
発信する型を決める
ターゲットが決まれば
発信していくこともなんとなく決まりますね。
しかし、どういう風にツイートの中身を
構成していいのか分からない人って
けっこういると思います。
ぼくなりの結論から言うと
色々と試して自分が良いと思う型にしろ!
です。
色んなアカウントをリサーチして
ツイートの型を真似て実践していくんです。
リサーチって、めっちゃ大事だと思ってる。
市場リサーチもそうだけど
アカウントリサーチだったり、商品サーチだったり。自分に必要なことや足りないモノが分かったりするし、現状を知ることが出来るからね。
だから、リサーチは常にしている。
『リサーチして真似る』
これでいいのさ。— もと@のまどワーカー (@moto5channel) July 2, 2019
でも、リサーチも慣れていくまで大変ですよね。
なのでぼくがオススメする型があります。
それは『PREP法』を使うことです!
この順番で組み立てていくと
伝わりやすく簡潔なツイートが出来ますよ!
毎日ツイート出来ないなら
ターゲットっも決めて型も決まったら
本格的にツイートです。
ここで良くあるのが
『毎日のツイートが大変』という現象です。
その時々でツイートを考えるから
時間を確保できなくて継続出来ないんですよね。
下書き保存にしておく
【毎日ツイート出来ないなら】
①思ったことや気付いたことをメモ。
②暇な時間にツイートを作る
③下書き保存しておく
④時間のあるときにもっと作っておく
⑤ポチっと送信を押すだけツイートをその場で考えるから大変なだけで、あらかじめ作っておけば毎日ツイートするのは大変じゃないじゃん!
— もと@のまどワーカー (@moto5channel) July 29, 2019
あらかじめ作っておいて
それをちょっとした時間に『送信』するだけに
しておいたら毎日時間がなくて出来ない。とかは
なくなりますよね。
ぼくは基本ツイートを10個くらい作っていて
全てを下書きにして『送信』だけの形にしています!
正直なところ
ぼくの様に毎日ツイートを考えるのが
めんどくさい人にはオススメですよ。
ツールを使う
下書き保存以外の選択肢とすれば
『予約投稿』を使うことです。
これは
・Twitterを開く時間すら取れない
・寝ている時間もツイートをしたい
という人にはオススメです。
ぼくもたまに使いますし。
1)ソーシャルドッグ
Twitterアカウントの管理なども出来る
ツールの1つですね。
2)ツイートデック
Twitterの公式ツールと言われています。
実際にぼくもこれを使っていますね!
3)ツイートボット
登録したツイートを
ローテーションで回したい人にはベスト。
ツールを使うならこのいずれかでしょうかね。
ちなみに全て無料で利用できます!
反応の良いツイートの型
ツイートをするなら
多少なりとも『いいね』や『リツイート』が
もらえる方が良いですよね?
ぼくがTwitterを使った情報発信で
実際に反応が良かった型を紹介しますね!
自己啓発型
人には選択肢があるもん。
だから会社を辞めるのも選択の1つだし、副業を始めるのも1つの選択で、転職するのも1つの選択。
選択肢がないからいまのことしか出来ないってのは思い込み。
難しく考えなければ選択肢ってめっちゃあるよね。
— もと@のまどワーカー (@moto5channel) July 28, 2019
おそらく一番書きやすい型じゃないでしょうかね。
多くの人がやっているので真似もしやすく良いと思います。
呼んだ本、メルマガ、ブログなどからの
引用も出来るので量産するならコレですね!
知識型
伝わりやすい文章にするなら
『結・起承転結』というのを読んだ。ぼくは基本的に
『PREPの法則』を活用して
P:結論
R:理由
E:事例
P:結論
これを意識してる。まぁほとんど一緒だけど、ツイートとかは文字数限られてるからPREPを意識してるだけ。
にしても日本語って難しいよね。
— もと@のまどワーカー (@moto5channel) July 13, 2019
自分の持っている知識を発信する型です。
専門知識や情報を多く持っている場合には最適です!
経験型
『会社に行くのが嫌だ。』ってのは仕事内容自体に問題があるわけじゃなくて、その働く環境に不満がある場合があるよね。
いまや転職や起業っていうのが普通にあるんだから無理に嫌な環境に居続ける必要はないね。
ぼくは1年で会社辞めたけど当時のぼくに言うなら『もっと早く辞めとけ』って言うな。
— もと@のまどワーカー (@moto5channel) July 20, 2019
『知識』と似ていることですが
自分が実際に体験したことを発信するのも有効です。
ターゲットを細かく設定していると
より共感が生まれやすく拡散しやすい型ですね!
余白型
収益を上げるなら、やっぱり単価の高いものは扱うべき。
単価が高ければ収益も上がるし、その収益を広告費に使うことだって出来る。
そしたらもっと収益化を見込めるね。マクドナルドだって100円マックがあるけど、いまでは単価の高い商品も多い。
ちなみにぼくはテリヤキマックはめっちゃ好き!
— もと@のまどワーカー (@moto5channel) July 28, 2019
言語化が難しい部分ですが
ツイートを読んでツッコミやすかったり
リプをしやすい終わりにする感じです。
ぼくのこのツイートでも
『フィレンツェ派です』とか『朝マック派です』とかを
言ってもらえました!
最後に絡みやすい文章を入れるイメージですね。
箇条書き型
【結果を出せる人の特徴】
✔︎目的が明確
✔︎毎日コツコツと継続できる
✔︎インプット出来る
✔︎分かるまで挑戦する
✔︎長期的な結果を視野に入れてる
✔︎素直に人の意見を聞く
✔︎アウトプットを欠かさない
✔︎失敗を恐れない
✔︎分からないことは聞くあとは
✔︎自分に自信を持っている— もと@のまどワーカー (@moto5channel) June 18, 2019
要点をまとめるというよりかは
書き出すというイメージでしょうかね。
それでも見る人が分かりやすく
共感しやすいのが利点です。
一番したの行は『余白』を駆使すると
尚更良くなると感じていますね!
トレンド型
これはめっちゃ生々しい。
本当に将来を見据えて、しっかり考えるべきだな〜。 https://t.co/hWQ8TR4las
— もと@のまどワーカー (@moto5channel) May 26, 2019
旬な出来事や情報に対して意見を交えて
ツイートする形ですね。
特にそのことに対してツイートしている
引用リツイートだと作りやすいと思います!
ツイートは毎日するべし。
ツイートは個性を出せるポイントです!
無理に出さなくても良いですが
他と差別化を図るなら個性は出していった方がベストですね。
ぼくはあまり個性的なツイートが出来ない方ですけど
ツイートの型に関しては考えています。
そっちの方が作りやすいからですね。
ある程度の型が決まっていれば
ツイートすること自体はさほど大変な作業ではないので
型をつくることはオススメします。
それと毎日ツイートするのが大変な場合には
・下書き保存
・ツールの利用
この2つは情報発信する際には選択肢として
あっても損ではないかなと感じますね!
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ぼくは絶対にやるべきことがあると思ってますね。